ONEPIECE921話ネタバレ!カイドウは龍だった!|ローは知っていた!!
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この記事では、ワンピース921話でついにその正体らしきものの片鱗が見えた百獣のカイドウと龍のその姿からについての考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECE921話ネタバレ!カイドウは龍だった!|ローは知っていた!
ONE PIECE、カイドウは龍だった!?~ヒトヒトの龍か?ヘビヘビの人間か?~
ONE PIECE921話ラストでついに登場したカイドウ!
しかし、その姿は龍そのものでした!
今回はそれについて考えてみたいと思います!
ローは知っていた!
921話ラストで、空を覆い隠す黒雲から現れた巨大な龍。
ローはそれを見て、瞬時に
『カイドウだ!』
と口にしました。
これは、事実と事実が結びつくには速すぎます。
事前にその事実を知っていない事にはあり得ない事でしょう。
ローは、カイドウの正体についてかなり深いところまで知識として持っていたと思われます。
いつその情報を入手したのかはわかりませんが、ルフィと同盟を組む際には知っていた可能性がありますね。
ローがカイドウがターゲットだと明かした時には『秘策』がある、なんて事を口にしていたと記憶していますが、それは、ローがカイドウの正体について知りながら、それを倒す方法をすでに見出していると考えた方が自然でしょう。
ローはカイドウの正体を見て汗をかいていましたが、やはり実際に目にしたら相当な威圧感があったのでしょうね。
同時に、情報が当たりだったわけですから、ローはついに『秘策』の内容を明かす事になるのかも知れません!