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ナミ&わた!うるティに圧勝の戦力は一騎当千|ONEPIECE第1016話考察

ワンピース考察
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ナミ&わた!うるティに圧勝の戦力は一騎当千|クリマ・タクトのホーミーズ

 

クリマ・タクトのホーミーズ

別記事にも色々書いていますが、ゼウスは雷からクリマ・タクトというナミの武器に転生しました。

ナミがクリマ・タクトでうるティを殴った際に、クリマ・タクトは先端が鉄球のような形状で巨大化しました。
そのようにゼウスは新たに自分の身体になったクリマ・タクトを変形させる事もできるようです。
これは、クリマ・タクトが打撃武器としては超パワーアップしたと言えるでしょう!

またゼウスはナミから『わた』という新しい名前をもらいクリマ・タクトのホーミーズである『わた』になり、ゼウスは雷を操るときに現れる一つの姿であり、おそらく、他の熱とか冷気を操る時にはモードチェンジみたいに姿も名前も変わるかもしれませんね。

ゼウスはゼウスだけど厳密には違うと言っていましまたから、やはり、ゼウスは『わた』になったと見るべきでしょう。

また、おそらくナミに新しい名前をつけられた事により、リンリンの支配力は無くなったかもしれません。
リンリンに捕まったならソウルを抜かれたりはするかも知れませんが、おそらくゼウスはもうリンリンを恐れないんじゃないでしょうか?
また、ナミが名付けたという事はナミがゼウスの主人となり、もしかしたら、今まではリンリンしか乗る事ができなかったゼウスに、ナミものるようになっているんじゃないでしょうか?

だとすると、ナミは麦わらの一味ではサンジ、ブルックに続く三人目の飛行能力保有者になったかも知れません!

これは非常に大きいですね!

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