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ロビン、ブルックVSブラックマリア!|ONEPIECE第1016話以降考察

ワンピース考察
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ロビン、ブルックVSブラックマリア!|悪魔の実を食べた武器?

 

悪魔の実を食べた武器?

今まで色々と記事に書いてきましたが、今思うのは、あの武器は悪魔の実の能力を持った武器なんじゃないかという事…

ワノ国編では天狗山飛徹の庵に住む『ぶんぶく君』が登場していますが、あれは飛徹が大事に使っていた茶釜がゾオン系イヌイヌの実モデル:タヌキ』を食べて生まれた存在で、今は飛徹のペットになっているようです。

それと同じように、もしかしたらあの武器は元々槍とか矛だったものが『ゾオン系ヒトヒトの実幻獣種モデル:輪入道』を食べて生まれた存在だったりするんじゃないかと…
まあ、妖怪の場合はヒトヒトになるのか何になるのか分かりませんが、とにかく幻獣種能力を持った武器だと考えていいでしょう…
いくら奇想天外なONE PIECE世界でも、あんな生き物は存在しないでしょうからね…

輪入道は自分を見た人間の魂を抜いて持ち去るという恐ろしい力を持っていますが、そのままだとチート過ぎるので、おそらくは炎を使うんじゃ無いでしょうか?
ロビン達は少々焦げた感じにも見えますからね…

ブラックマリアがあの武器を振り下ろすと輪入道の炎が火走りみたいな感じて襲ってくるのではないでしょうか?

または、本当に魂を抜いたりできるなら、それの対処はブルックの仕事だっすたりするのかも?

または、ロビンのハナハナの能力が通用しないような何かを、あの輪入道は発しているかも?
もしかしたら、輪入道には魂を抜く代わりに、黒ひげのヤミヤミの能力のような悪魔の実の能力を無効化する力があり、ロビンのハナハナの能力を封じていたりするかも?

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