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ゼウスは雷雲からクリマ・タクトに転生|ONEPIECE第1016話以降考察

ワンピース考察
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ゼウスは雷雲からクリマ・タクトに転生|雷雲からクリマ・タクトに転生した!?

 

雷雲からクリマ・タクトに転生した!?

もしかしたら、ゼウスは自分でも何が起こったのか、よくわかっていなかったりするんじゃないでしょうか?

ゼウスはおそらく、リンリンは怖いけど嫌いなわけではなかったが、単にナミのブラックポールがきっかけとなって自由に色々な場所に行けるような自由を求めていたのかも?

それ故に、リンリンは怖いがゼウスの精神はリンリンから自立していたのではないか?

また、クリマ・タクトの中に住んでいる時に、ゼウスのソウルがゼウスも知らないうちにクリマ・タクトに染み付いてしまっていたのかもしれない。

また、リンリンのソルソルの能力は自分を怖がる者からは寿命を奪えますが、怖がらない者からはの奪えない。
しかし、ゼウスは最後にリンリンに抵抗しようてしましたから、もしかしたらゼウスはリンリンのソルソルの能力で生み出されたものであるにも関わらず、ソルソルの能力から逸脱した存在になったりしたのかも?

また、ゼウスは肉体、と言っていいのかわかりませんが…身体をヘラに食べられています。

甲塚思うに、ゼウスは雷雲からクリマ・タクトに転生したのではないてしょうか?

クリマ・タクト自身にゼウスの魂が宿っているという意味で、ナミのクリマ・タクトが新しいホーミーズになったとか?

しかも、それはリンリンのソルソルの能力の支配からは逸脱したものではないかとも思います。
甲塚はナミが自分だけのホーミーズを獲得した瞬間なんじゃないかと思います。

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