ヤマトも敗れカイドウの過去編に突入！？｜ONEPIECE第1016話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ヤマトも敗れカイドウの過去編に突入！？｜ヤマトの出生

ヤマトは28歳でモモの助と同じ歳に生まれているようですが、当時はまだカイドウは目立った形でワノ国に関わってはいなかったでしょう。

百獣海賊団もまだ規模が小さく、カイドウは力をつけるのに必死だったでしょうから、おそらくあまり関わらなかったんじゃないでしょうか？
でも、遠征から帰る度に珍しいものを土産としてヤマトに与えたりしていて、ヤマトもカイドウを嫌ってはいなかったかも？
また、もしかしたら内気なお嬢様だったかもしれませんね。

しかし、伝説の一時間を目撃した事により全てが変わったのではないか？

はじめて父親の所業を知り、ショックを受けると共に、おでんに代わってワノ国の人々を救いたいと思い、それから親子仲は悪くなったとか？

ヤマトの出生も明らかになるんでしょうね。

母親はいるのか、いないのか？
生きているのか、死んでいるのか？

また、カイドウは何故ヤマトを息子と呼ぶのか？
ヤマトがおでんになりたいから男になったというのが理由ではないような気がします。
男として育てられたのかも知れない…

おそらく、カイドウはカイドウなりにヤマトに対する親の愛情は持っていると思います。

そのあたりが細やかに描かれたりしてほしいな、と甲塚は期待しているのですが…

あと、カイドウにも恩人というべき存在が必ずいるはずだと思うのですが、やはりカイドウの恩人はロックスになるのかな〜とも思います。

過去編突入を、甲塚はめちゃくちゃ期待しています！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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