ビッグ・マムVSキッドの結果｜ONEPIECE第1015話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ビッグ・マムVSキッドの結果｜キッド、生身で攻撃？

甲塚的に、キッドは自分の能力に頼りすぎる戦い方をしていて、あれでは格上の相手を乗り越えるのは難しいんじゃないかと感じていたのですが、もしかしたら、今回のリンリンとの戦いで、キッドは初めて生身で戦ったりするんじゃないかと期待しています！

キッドはそもそもルフィやローより遥かにいい体格をしていますよね？
兎丼でもキッドは能力無しでルフィと互角の身体能力を片腕で出しています。
また、同じように海楼石で拘束されていたわけですから、もしキッドが両腕だったらルフィを上回るパワーを持っていたりするんじゃないでしょうか？

あの体格で膂力がないとしたら、単なる見掛け倒しになるでしょうが、パワーは折り紙つきですよね！？

甲塚は、能力によってリンリンの動きを抑えつけ、ついに生身の一撃をリンリンにお見舞いするんじゃないかと思います。

片腕ですが、それだけに一点に覇気を集中したバカ強い一撃を繰り出したりする可能性もあるのではないかと思うのです。

ローは剣士タイプですから生身の戦いは必要ないでしょうが、パワーファイターで格闘戦が得意そうに見えるキッドがそれを戦いに使わないのは逆に違和感を感じます。

『反発』なんかで一撃の威力をブーストする事も出来そうですし…

生身でなくとも、スクラップで義手とグローブを作ってボクシングなんて事もあるかも？

キッドがリンリンを倒そうとするなら、やはり能力に頼らない素の戦闘能力を高めるしか道はないんじゃないかと思えます。

甲塚はキッドの生身の戦いを見てみたいと思っています！！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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