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ルフィが能力を使わなかった理由|ONEPIECE第1014話以降考察

ワンピース考察
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ルフィが能力を使わなかった理由|ロジャーと白ひげの戦い

 

ロジャーと白ひげの戦い

おでん様の過去編ではロジャーと白ひげが刃をまじえるシーンが描かれましたが、ロジャーと白ひげは能力抜きで戦っているようでした。

ロジャーが非能力者である可能性は高いわけですが、白ひげはグラグラの能力者です。
当時はまだグラグラの能力を獲得していなかったという可能性も考えられますが、もしかしたら今回のルフィのように意図的に使っていなかったのかも?

ローはカイドウとリンリンの覇気が強すぎてシャンブルズが効かないと言っていましたが、もしかしたら互角かそれ以上の相手には悪魔の実の能力は通用しないという事だったりするかも知れないですね…

武装色でロギアの特性を封じる事ができるのだから、その上だと思える覇王色ならば悪魔の実の能力が種類に関係なく効果を薄くするような作用はあるのかも知れない…

ルフィがカイドウに殴られて痛いのは、単に武装色で防ぎきれないというだけでなく、ゴムの特性を弱体化させられていたのかも?

白ひげがグラグラの能力を使っていなかったのは、ロジャーには効かなかたったからかも?

どんなに強力な能力でも、相手に有効にしないなら、足枷にしかならない?

ルフィはカイドウに対してダメージをあたえても今イチ浅いのは、むしろゴムゴムの能力が効果的ではないと判断し、とりあえず能力を抑えて素の身体能力と覇王色だけで様子を見たのかも?

もしかしたら、覇王色の覇気は悪魔の実の能力をも寄せ付けない超越的な力だったりするのかも?

だから、リンリンにローのガンマナイフが効果薄だったりしたのかもしれないですね!

また、覇王色と覇王色が打ち合えば悪魔の実の能力など消し飛んでしまったりするのかも?

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