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おでん漫遊記で「ム」の続きが判明!|ONEPIECE1014話以降考察

ワンピース考察
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おでん漫遊記で「ム」の続きが判明!|『ム』は『ムギワラ』なのか?

 

『ム』は『ムギワラ』なのか?

甲塚は、モモの助が『おでん漫遊記』を読む事によって『ム』の続きが判明するだろうと期待しています。

おでん様が口にしようとした言葉は何だったのか?

『ム』から考えれば『ムギワラ』の可能性が一番高いでしょうね。
世界が待っているという人物がジョイボーイの再来であるという可能性は高いでしょうが、ジョイボーイとムギワラと言えばマリージョアのパンゲア城の地下らしき場所に保管されている巨大な麦わら帽子が繋がってきますよね?
何故か冷凍保存されているようですが、もしかしたら、ジョイボーイの再来となる人物とはまた別に『ムギワラ』つまり麦わら帽子自体に何か大きな力がある…?

甲塚は冷凍保存されているという事は、あれは麦わら帽子の姿をした生き物である可能性もあると考えています。

もしかしたら、古代兵器ウラヌスそのものだったりするのかもしれないとも思います。

麦わら帽子と言えば眩しい太陽を連想させますが、その太陽の象徴みたいな麦わら帽子が地下で冷凍保存されているという事から『夜』というイメージが湧き、もしかしたら、あの帽子が目を覚ました時が世界の夜明けになるのかも?

モモの助には不思議な見聞色が備わっているようですが…
もしかしたら、モモの助の見聞色にあの帽子を眠りから起こす力があるとか?
ヤマトはそれを『世界を夜明けに導くのはキミなんだ』と表現したのかも?

あの麦わら帽子のサイズではルフィが被るものではないでしょうし、もしかしたら生きている古代兵器ウラヌスが自分で好んで麦わら帽子の姿をしているのかもしれない…

まあ、甲塚の妄想に過ぎませんが…

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