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ヤマトVSカイドウはどうなる!?|ONEPIECE第1014話以降考察

ワンピース考察
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ヤマトVSカイドウはどうなる!?|ヤマトは対カイドウ特化型?

 

ヤマトは対カイドウ特化型?

そもそも、ヤマトはずっと依然からカイドウを倒したいと思ってきたはずから、当然、カイドウに戦いを挑むと思うのですが、ズバリ勝算はあるのでしょうか?

今までのヤマトの戦いぶりを見るに、明らかにルフィが上をいっていると思います。
また、鬼ヶ島に幽閉さられていたわけですから、戦闘経験においてもルフィよりも劣るのではないか?

しかし、約四年前のエースとは互角に戦っていて、今の実力もルフィに近いものがあると思います。

しかし、ルフィは敗れてしまったわけですから、ルフィよりも強いとは言えないヤマトが挑んでも結果は見えているように思います。

しかし、甲塚思うにヤマトは対カイドウ特化型の強さを持っているのではないかと思うのです!

ヤマトはカイドウにブン殴られながら育ってきたようですが、今まで何度もカイドウに挑み、その度に殺されかけてきたのではないかと思います。

それだけにカイドウの戦い方や能力を熟知しているのではないか?

『一対一』になった時の対処法も知っていて、それがあの何かに変身する能力に関係している?

ヤマトが変身しようとした時、ササキはそれを知らないような雰囲気でしたが、ヤマトは能力を誰にも見せずに隠してきたのではないか?

もちろん、カイドウも知らない形で…!

甲塚は百獣海賊団の中にヤマトの協力者がいるようにも感じているのですが、その人物が幽閉されているヤマトに海外の情報や、もしかしたら悪魔の実を提供したのかもしれないと思っています。
その実はヤマトがずっと待っていたものだったりして、その実ならカイドウの青龍の能力を制する事ができるとか?

おそらくヤマトはそんな風にして、ずっとカイドウを倒す準備を進めていたのかも知れない!?

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