ルフィ復活の鍵はモモの助の見聞色!?|みんなの声を届ける!?
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この記事ではワンピース1014話以降の考察として、ルフィの復活の仕方についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィ復活の鍵はモモの助の見聞色!?|海賊嫌いだった
ルフィ復活の鍵はモモの助の見聞色!?〜みんなの声を届ける!?〜
ONE PIECE第1013話ではルフィがカイドウに敗れてしまった様ですが、それを知ったならモモの助や錦えもんはじめワノ国の侍達やお玉ははどんな事を思い、行動するでしょうか?
また、何が起こるか!?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
海賊嫌いだった
モモの助、錦えもん達がパンクハザードでルフィ達に出会った時は、モモの助達は海賊嫌いでしたよね?
それは海賊であるカイドウの介入によりワノ国がめちゃくちゃになり、おでん様がカイドウに処刑された事が原因になっていたと思われますが、それ以前にワノ国では元々海賊に対して嫌悪感みたいなものがあったんじゃないでしょうか?
甲塚的には、おそらくリューマの時代から続いてきたものなんじゃないかと感じられます。
数百年前、リューマが存命中にワノ国は海外からの侵略者にかなり苦しめられたようです。
世界政府側の軍隊であった可能性もありますが、もしかしたら、世界政府によってけしかけられた海賊達が襲ってきた可能性もあるかと…
世界世界政府側も大義名分無しにワノ国を攻めるわけにはいかなかったでしょうから、ワノ国を滅ぼす為に、裏で当時の強力な海賊達と繋がって攻めさせたのかも?
で、リューマをはじめとする当時の侍達がその全てを撃退したが、その裏にあるのが世界政府だと確信して国を閉ざしたのではないか?
しかし、ワノ国には海賊は侵略者だというイメージが残り、普通の感覚以上に海賊とは全て、下劣で残忍冷酷な存在だと認識されていた、とか?
モモの助達はロジャーや白ひげという海賊を知り、おでん様も海賊だった時期があるのですから、まだマシな方だったんじゃないでしょうか?
モモの助達はルフィ達を海賊だとは認識しているが、海賊というよりは『英雄』として見ていたりするんじゃないでしょうか?