ナミとうるティの決着は花の都で?|花の都で因縁に決着!?
花の都で因縁に決着!?
ルフィがカイドウに倒されてしまった事で、ワノ国編はまだまだ続くと思われますが、鬼ヶ島が花の都に向かっている以上、最終決戦は花の都やワノ国本土のどこかで行われる事になるんじゃないかと思います。
となると、リンリンとホーミーズ達に倒されてしまったうるティとページワンが再び起き上がってくる可能性は充分にあるでしょう。
もし、そんな展開になったなら、ナミとうるティは絶対に決着をつけるべく戦いの場が与えられると思います。
ナミは、現状の力ではうるティを倒すのは不可能に思えますが、甲塚はヘラに食べられてしまったゼウスが逆にヘラを吸収して、さらにパワーアップしてナミのところに帰ってくる可能性があると思っています。
その力を使って、ナミはうるティを倒すのではないかとも思います。
ナミが言っていた『もっと強い雷』は単にゼウスを指していたわけではなく、さらにパワーアップしたゼウスを指しているのかも?
今度ゼウスが戻ってきたなら、ゼウスはもう二度とナミを裏切らないと思います。
リンリンは直接触らないとホーミーズを消し去れないような雰囲気にも見えるので、前のように一緒に航海するのは可能でしょう!
それでも、うるティは恐ろしい敵に違いありませんから、楽に勝てる相手ではなくナミはボロボロになるかも知れませんが、どんな状態になろうとも必ずうるティをぶちのめすだろうと甲塚は確信しています!
甲塚の妄想に過ぎませんが、ナミとうるティの因縁がこのまま不完全燃焼に終わる事はないと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
キッドVSビッグ・マムで「奪うべきものを奪った」の意味判明か?|ONEPIECE第1014話以降考察
カイドウがルフィを殺したのはワノ国から希望を奪う温情|ONEPIECE第1013話考察
メーザー砲(鳴光砲)の強さは黄猿のレーザー以上?|ONEPIECE第1013話考察
カイドウがルフィを倒した力の正体|ONEPIECE第1013話考察
ワンピース1013話ネタバレ!ルフィまたカイドウに敗北!|キッドVSビッグマム開始!