ワンピース1013話ネタバレ!ルフィまたカイドウに敗北!|キッドVSビッグマム…そしてルフィは死んだのか?
絶体絶命のナミ&ウソップのナミップコンビ!!しかしこの窮地に…
キッドがパンクギブソンでビッグマムをびしゃぎながら登場!!
大喜びのナミップたち!!
そして場所は変わりこちらはルフィVSカイドウのタイマン勝負ですが、何やらカイドウが既に勝ち誇った口調でモノを言うていますが…
どうやら既に決着がつき、ルフィは同じ相手に二度も敗北を喫するという結果になったようで、こちらも生死がわからない状況のまま落下していっていました。
いったい何があったのか!?
ワンピース1013話はここまででした。
リンリンは『去る者は殺す』をモットーの一つとしているようですが、それが爆発しましたね!
これについては別記事に詳しく書きますが、ここまで一瞬で態度が豹変するのは、やはりマトモな人間ではありません!(笑)
まあ、四皇ビッグ・マムですからね、このくらい気まぐれで理不尽なくらいがちょうどいいんでしょうが、ナミからすれば、リンリンも子供に手を挙げるような許せない大人になるのでしょうか?
それを怒りとして感じる余裕もないのかも知れないですが(笑)
キッドはまた男前な登場を果たしましたね!
リンリンの頭を地面に叩きつけたのは、海に落とす前に殴り倒された仕返し的な意味があるのでしょう。
リンリンはキッドも『欲しい首』に数えていましたが、それはやはり『スナック事件』に絡むキッドが『奪うべきものを奪った』に繋がるような気がします。
それもまた別記事にて詳しく!
これでおそらくリンリンの標的はキッドに移り、集中すると思いますが、ルフィと同じく四皇と『一対一』の状況になっています…
ローも向かっているはずですから、すぐに『二対一』になると思いますが、ちょっと心配…
そしてラストのカイドウのカイドウとルフィ…
カイドウのセリフは単に勝利者のものではなく、ルフィの息の根を止めたことを確信しているセリフだと思います。
それについては別記事に詳しく書いてありますが、英雄というのは一度は完全に死んでしまうという状況になったりしますが、そこから蘇ってこその英雄です。
めちゃくちゃ書いていますが、世界を変える運命にある男ならば死の一つや二つ乗り越えないといけない!
終わりではなく、試練だと甲塚は思います!