ペロスペローVSネコマムシの行方|長男でも大丈夫ではない!
ペロスペローVSネコマムシの行方についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース1013話以降に戦いが始まりそうなペロスペローVSネコマムシの行方についてを、
- ペロスペローVSネコマムシの行方|仇討ちについて
- ペロスペローVSネコマムシの行方|ネコマムシには勝てない?
- ペロスペローVSネコマムシの行方|リンリンはどうする?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ペロスペローVSネコマムシの行方|仇討ちについて
ペロスペロー、ネコマムシとミンク族の戦士達の標的に!?〜長男でも大丈夫ではない!〜
ONE PIECE第1012話では、シシリアンとバリエテからペドロの死と『仇』が今鬼ヶ島にいると聞いたネコマムシは飛んで移動するというシーンが描かれましたが…
今回はそれから予想されるペロスペロー最大のピンチについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
仇討ちについて
ペロスペローは仇討ちを果たそうと挑んできたキャロットとワンダを返り討ちにしたわけですが、その際に本音を口にしていましたね。
ペロスペローからすれば、ペドロはルフィ達と一緒に自分の意思で四皇ビッグ・マムの本拠地であり、治める国である万国に乗り込み、狼藉を働いたわけですから、その国の法に則って制裁をくわえられるのは至極当然な事であり、ペロスペローからすれば役目を果たしただけであり、尚且つ、ペドロの自爆により死にかけ、片腕を失っているわけですから、ミンク族から仇と呼ばれるのも筋違いであろうと納得がいかないのではないかと思われます。
また、ペロスペローが言っていたよう招かれず四皇のナワバリに足を踏み入れるのは自殺行為にも等しい事であり、それはペドロの自己責任だったと思います。
ペロスペローは残されたペドロの寿命が短い
事も知っていたはずですから、ペドロの死に華を咲かせるのに巻き込まれたという被害者もあるでしょう。
それで仇とつけ狙われるのは非常に迷惑な話であると感じているはず…
しかし、ミンク族からすればペドロを死に追い込んだ張本人であるという事は否定できず、やはり大切な同胞の命を奪った『仇』として落とし前をつけねばおさまらない!
ペロスペローは本当についていない男で、それはワノ国にやってきてからは更に顕著になっています。
おそらく、土地的に非常に相性が悪いんでしょうね。
しかし、ネコマムシの耳にペロスペローの存在が伝えられた今、今までで最大のピンチがペロスペローの身に訪れようとしているようです!