ONEPIECE920話ネタバレ！919話で迷子になったゾロは？｜名人芸

ONEPIECE920話ネタバレ！919話で迷子になったゾロは？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース919話で忽然と姿を消したゾロが案の定迷子になっていた事が判明した920話のネタバレも含みますがゾロと迷子についての考察を面白おかしく、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

ONEPIECE920話ネタバレ！919話で迷子になったゾロは？｜最早、達人か名人芸の域に…

ONE PIECE919話で、狛千代の背中から忽然と消えたゾロ…

今回はそんなゾロについの考察です。

ゾロが方向音痴を起因とする迷子病者である事は周知の事実。

これは聖闘士…いや、ONE PIECEファンにとって最早常識！（笑）

しかし、迷子とは普通、標としていた同行者とはぐれたり、単に道に迷ったりして起こるべき『状態』のはずですが、今回、ゾロは走る狛千代の背中からルフィもお菊も気づかぬ間に、忽然と消えてしまったようです。

これは、迷子ではなく神隠しと言える超常現象であると甲塚は思います。

しかも、今回単独行動となってしまったゾロのセリフが…

『あの狛犬、オレを乗せたままでよく迷子になれるな…』

ゾロ自身、己がどうやってルフィ達からはぐれたのかすらわかっていないようです。

普通、自ら降りたり、落ちたりしなければ、その背中から別の場所に移動する事はないはずですからね。

もし、これがいつもの迷子病を原因とした出来事であるなら、ゾロは迷子の達人…いや迷子界の神として、その技を極めたと言えます。

世界一の剣豪になる前に、世界一の迷子になってしまったのかも知れない…（笑）