ONEPIECE920話ネタバレ!アシュラ童子についての考察|どのような人物だったのでしょう?
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【ワンピース考察】いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース920話で出てきたワードアシュラ童子についての考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECE920話ネタバレ!アシュラ童子についての考察|ほぼ情報はありませんが深堀り
ONE PIECE、アシュラ童子についての考察~無法地帯九里を体現したような人物だったのでは?~
ONE PIECE 920話でその名前が登場したアシュラ童子なる人物。
無法地帯九里の中でも最も危険視された人物であり、おでん様に討ち取られたという人物…
今回はこのアシュラ童子について考察してみます!
『アシュラ』と言えば…
甲塚的に、カタカナの『アシュラ』という文字を見ると連想されるのが、漫画界の巨匠の一人ジョージ秋山先生の超がつくほどの問題作である
『アシュラ』
という作品。
時代は平安時代、相次ぐ天災と旱魃により民衆は飢餓に苦しみ、人心は荒みきり、地獄と呼ぶに相応しい世界を舞台に、人間離れしたアシュラという野生児がさまざまな経験や出会いによって人間らしさと命の尊さを学んでいく…みたいな作品だったかと思いますが、それがダブってしまうんですよね。
その主人公アシュラの口癖みたいなセリフに
『生まれてこない方が良かった』
という言葉があります。
これほど夢も希望もないセリフは、他にあまり見当たらないでしょう。
昔は悪党がはびこる無法地帯だったという九里とも結びつきますし、まだほぼ情報のないアシュラ童子ですが、もしかしたらそのモデルが前述の『アシュラ』であったりするかも?
『アシュラ』も時代劇なんでね(笑)
御興味あらば検索してみて下さい!