フランキーVSササキ決まり手は将軍砲!?|傳ジローの参戦あるか!?
フランキーVSササキ決まり手は将軍砲!?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1012話以降の考察として、現在膠着状態にあると思われるフランキーVSササキの行方についてを、
- フランキーVSササキ決まり手は将軍砲!?|膠着状態
- フランキーVSササキ決まり手は将軍砲!?|最強秘密兵器、将軍砲!!
- フランキーVSササキ決まり手は将軍砲!?|傳ジロー参戦!?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
フランキーVSササキ決まり手は将軍砲!?|膠着状態
フランキーVSササキ決まり手は将軍砲!?〜傳ジローの参戦あるか!?〜
ONE PIECE第1011話では、リンリンが再び百獣海賊団に敵対する行動を見せ、また波乱の急展開になっていますが、各地の戦いはまだ決着がついていませんね!
今回は各地の戦いの中でもフランキーVSササキにスポットを当てて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
膠着状態
フランキーというかフランキー将軍VSササキは現在、膠着状態にあるように思われます。
フランキー将軍のパワーはトリケラトプスの獣型に変身したササキとほぼ互角かそれ以上のようで、ササキの突進を受け止めたり、鼻先の角を掴んで投げ飛ばすような場面も見られましたが、ササキはおそらく元々かなり高いレベルの武装色の覇気の持ち主であるようで、元々堅いトリケラトプスの皮膚をさらにさらに頑丈にし、あの強力なフランキー将軍の銃火器を一切受け付けない圧倒的な防御力を見せていました。
部下達はササキが変身した時に
『もう何も効かねぇぞ』
と息巻いていましたが、それは嘘や誇張ではなかったわけです。
しかし、何かの光を発するフラン剣でV字に斬りつける『勝利のVフラッシュ』は、頑丈なササキの皮膚を切り裂く事に成功していました。
おそらく今は周りに邪魔する者もおらず一騎討ちの様相になっているはずですが、サンジの『助けてロビンちゃん事件』の際の1カットでは獣型のササキと組み合うフランキー将軍が描かれていました。
また、フランキー将軍はフラン剣を握っていませんから、おそらく今はパワー対パワーのぶつかり合いという決定打に欠ける膠着状態になっているのだろうと感じられます。
しかし、フランキーがササキを止めているから、味方に被害が出ていないんですよね!
それでも、フランキー将軍にはエネルギー切れがあり、そうなるとフランキーは生身でササキと戦う事になり、それは流石に厳しいような気がするのですが…