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ONEPIECE1011話ネタバレ確定速報!お玉とおリン再会!|キラーVSホーキンス!

ONEPIECE1011話ネタバレ確定速報 ワンピース考察
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ONEPIECE1011話ネタバレ確定速報!お玉とおリン再会!|ホーキンス、動く!!

 

ホーキンス、動く!!

詳しい経緯は不明ですが、キッドとキラーは城内に行くようですね!
そこでリンリンからの攻撃を受けるようですが、そこにはホーキンスも現れる!

おそらく、リンリンは役立たずのゼウスとゾロを連れてシャンブルズしたローを追ったのではないでしょうか?
ローやゾロは手負いですし、ゼウスにはやはりなんらかの制裁を与えるつもりかも知れませんね!
そこにホーキンスが現れるわけですが、ようやく動いたようですね。
ホーキンスもローにやられた傷がまだ癒えてはいないようでしたが、甲塚的には最悪の世代の一角にしては回復が遅すぎると思っていました。
もしかしたら、体力を温存し、戦いの状況を見極めてから動く為に癒えていないフリをしていた可能性もあるかと考えます。

で、キラーとホーキンスが戦う流れになるようです!
キッドは一人、その場を去るようです。

おそらく、リンリンはゼウスを追跡する為にその場を後にするのでしょう。
自らのソウルを分け与えた存在ですから、おそらくは居場所は掴めるでしょうからね!
キッドはリンリンを追いかける形でその場をキラーに任せるのでしょう。
キラーとホーキンス…
甲塚は、キッド、アプー、ホーキンスの同盟を取りまとめようとしていたのはキラーだったような雰囲気だと捉えているのですが、もしかしたらホーキンスはアプーの策略にはまったのはキラーのせいだと考えていたりするかも知れないですね…
二人がどんな会話をするのかに非常に興味が湧きますが、ホーキンスがどんな立場としてキラーと戦うのかも非常に気になります。
ホーキンスはあくまで百獣海賊団の一員として最後まで戦うつもりなんでしょうか?

また、いつも一緒に行動しているキッドとキラーが分かれて戦うと言うのも、キラー黒歴史であろう鎌ぞう時代はノーカウントとして、二年前のシャボンディ諸島にてキラーがウルージさんと小競り合いになった時以来だと思います。
キラーの強さは証明されていますが、キラーとホーキンスの勝敗は?
また、勝敗が決するまでの戦闘になるかも興味が湧きますね!
まあ、話し合いで決着はつかないかな?

ホーキンスは自分の行動を占いの結果によって決める男ですが、ホーキンスが動いたとなると、それは感情的で事ではなく、占いの結果がホーキンスに吉と出たから動いたのでしょうか?
だとすると、ホーキンスが動いたなら、その結果は彼が望んでいる事に限りなく近いか、そのままの結果になり得る運命にあるという事になるのか?

あくまで百獣海賊団の一員として最後まで戦い抜くのが吉なのか?
または、不本意にカイドウに従う事をやめて思うままに振る舞うのが吉なのか?

キッドとキラーの前に立ち塞がるという事は前者である可能性が高いと思われますが…

しかし、ホーキンスが占いの結果で動くのをやめたという可能性もありますね。

現在、戦の旗色は討ち入り勢が優勢に変わってきています。
当初、侍達は帰りの船を沈めるなど、玉砕覚悟の絶望的な戦いになるという雰囲気だったのが、今変わりつつあるわけです。

占いの結果が全てではないと、ホーキンスは自慢の占いに頼るのをやめて、自分の意思を貫く事に決めたのかも?

最悪の世代の一角と目されている男が占いの結果に左右されて相手が四皇といえど他人に従うのをよしとするのは賢いかも知れませんが、ちょっと情けないですよね!

ホーキンスはそんな小さな男ではないと、甲塚は信じています!

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