オペオペと覇王色の融合ローの抗菌武装はバリア！？｜能力以外の鍛錬が必要？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1011話以降に明らかになる可能性のあるローの抗菌武装の理屈についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

オペオペと覇王色の融合ローの抗菌武装はバリア！？｜抗菌武装（カーテン）とは？

甲塚

ONE PIECE第1010話では、ローがカイドウの攻撃から身を守るために『抗菌武装』という新技を披露しましたが、一体どんな能力だったのか？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

第1010話、リンリンが鬼ヶ島の外に投げ出され海に落ちていくという状況の中、カイドウはプロメテウスをリンリン救出に向かわせる為に、プロメテウスを切り刻んでいるゾロに攻撃しようとしました。

しかし、ローはゾロをシャンブルズでゾロを移動させ、そのままカイドウの喉元に注射ショット（インジェクションショット）をお見舞いします。
しかし、カイドウは息が詰まりながらも金棒でローを殴り飛ばしますが、ローはその金棒から身を守るために『抗菌武装（カーテン』を展開し、直接のダメージは免れたようです！

『抗菌武装』というのは初披露の新技だと思えますが、見た感じ明らかにバリアをはっていますよね？

甲塚考えるに、おそらくローはROOMの中に抗菌カーテンに覆われた無菌室みたいなものを作る事ができるのでは？
外からの攻撃を有害な『細菌』としてシャットアウトしてしまうような…

しかし、その『無菌室』も外から大きな衝撃が加われば、そのまま吹き飛ばされて粉々に砕けてしまうが、無菌室の中にいる人間にはそのダメージは届かないとか？

ローは吹き飛ばされはしたもののダメージはなかったようですから、無菌室の抗菌カーテンをバリアという形にし、ダメージという有害な細菌をシャットアウトする技なんだろという結論！

パッパッと瞬間移動したり、バリアさえはれてしまうオペオペの能力は本当に優秀で、カイドウもローの能力は苦手なようですね！