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ローとゾロのこの後|ONEPIECE1011話考察

ローとゾロ ワンピース考察
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ローとゾロのこの後|階下でもゆっくりはできない

 

階下でもゆっくりはできない

屋上はルフィに任せ、ローはゾロを連れて階下に降りるでしょう。

しかし、ゾロは瀕死の状態で自分も雷鳴八卦のダメージで思うようには動けない。
ローのオペオペの能力は外科的な治療は可能かもしれないですが、癒すような能力はないでしょうから、ローはゾロ共々にある程度回復するのを待つしかないでしょう。

しかし、そこで気になるのが赤鞘達を全く動けぬ瀕死状態から救ったシルエットの人物の存在です!
死んだような状態だった赤鞘達がカン十郎を追い、オロチを討ち取るまでに動けるようにしたのですから、なにか癒しの力を持っている人物かも?

甲塚はあのシルエットの人物は光月日和なんじゃないかと考えているのですが、ローと日和に面識はなくても、日和はゾロに命を救われ、また自分もゾロを救った関係にあります。

あの人物が日和であり、またローとゾロの二人に遭遇したなら、日和は二人を癒すでしょう。

しかし、一気に回復とまではいかないでしょうから、ローとゾロは階下の各地で繰り広げられている戦いに参戦するのではないか?

おそらく、ローとゾロの代わりとして屋上にはヤマトが向かう流れになるんじゃないかと思います!

ライブフロアではまだ火災のキング、疫災のクイーンという最高幹部二人がいますから、ローとゾロはそちらを相手に戦う可能性も十分に考えられるでしょう!

ゾロはやはり狐火流を使えるようになっているから、戦うとしたら火災のキング…

ローも大看板と戦うという流れになりそうにも思いますが、ローが階下に降りたとなると、戦う相手はワノ国で因縁深くなったホーキンスなんじゃないかとおもいます!

しかし、ホーキンスが敵となるのか、寝返って味方になるのか、どちらも可能性があると思います…

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