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ゼウス再びナミの下僕となる?|ONEPIECE1010話以降考察

ワンピース考察
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ゼウス再びナミの下僕となる?|ナミのセリフとうるティ

 

ナミのセリフとうるティ

ナミ達は今、うるティとページワンに追われていますが、ナミはサンダーランス・テンポでうるティを撃ち抜き、一時動けなくしましたが、その際にナミは『倒せないわよね、もっと強い雷でなきゃ』と言っています。
これは明らかに『ゼウス』の雷を意識したセリフだと思います。

サンダーランス・テンポ自体、強力な力を持っているはずですが、ゾオン系能力者であるうるティのタフさと回復力は百獣海賊団幹部に相応しく凄まじいものがあります。

しかし、もし今、ナミの元にゼウスが帰ってきて、再びナミの下僕に返り咲いたなら、ナミはあの強力な『雷霆』を打つ事ができますね!
『雷霆』の直撃を受けたなら、流石のうるティも完全に倒されてしまうんじゃないでしょうか?

現状、ナミがうるティを倒すとするならゼウスの力を利用するのが一番現実的な方法だと思えます。

ゼウス達はリンリンのような自分の主人がいないと、自分から無闇に暴れ回るような根性
を持ち合わせていません(笑)

もしリンリンが復帰できないなら、ゼウスは頼れる存在がナミしかいない…

甲塚的にはゼウスが入った箱が屋上の穴から落ちてきて、ちょうどそこにナミ達がおり、キッドから離れた事によって箱が分解され、ゼウスはナミと再会!
ビブルカードとナミの雷雲をちらつかされながら、ネチネチと散々嫌味を言われ、また恫喝もされて、結局ナミの下僕になってしまうんじゃないかと思います。

ゼウスはナミ達といるほうが楽しそうでしたしね…

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