【ONEPIECE第1010話以降考察】カイドウの降三世引奈落の強さと意味｜過去・現在・未来！永遠の闇に落とす終末の一撃！
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この記事では、ワンピース1010話以降の考察として1009話でカイドウが放った降三世引奈落（こうざんぜラグならく）の強さや意味についてを、
- 【ONEPIECE第1010話以降考察】カイドウの降三世引奈落の強さと意味｜怒りの一撃『降三世引奈落』！
- 【ONEPIECE第1010話以降考察】カイドウの降三世引奈落の強さと意味｜三世を奈落という闇に引き落とす！
- 【ONEPIECE第1010話以降考察】カイドウの降三世引奈落の強さと意味｜ルフィは覇気が回復しているのか？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE第1010話以降考察】カイドウの降三世引奈落の強さと意味｜怒りの一撃『降三世引奈落』！
カイドウの降三世引奈落の強さと意味について！〜過去・現在・未来！永遠の闇に落とす終末の一撃！〜
ONE PIECE第1009話では、人獣型の姿をしたカイドウが新技『降三世引奈落（こうざんぜラグならく）』を披露し、ルフィはその直撃を受けて生死不明というシーンが描かれました！
今回はその新技『降三世引奈落』の強さと意味について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！
怒りの一撃『降三世引奈落』！
カイドウは第1009話にて、リンリンとの合体技『覇海（はかい）』も披露していますが、それはまた別記事にて妄想考察するとして、カイドウは『覇海』の衝撃波を生き延びたルフィの反撃を受けます。
ルフィはおそらく『ゴムゴムの業火拳銃』を打とうとしたように見えましたが、まだ覇気が十分ではなく、武装硬化しているようには見えず、おそらくカイドウのリアクションを確かめたのではないでしょうか？
カイドウはそれを受けようとせずによけましたが、ルフィはカイドウに業火拳銃が痛かったから避けたんだろうと言っていましたが、その言葉がカイドウの闘争心とプライドに火をつけ、若僧に実力の違いを見せてやろうと
本気になったのだと思います！
ルフィにとって代償はでかく、金棒で殴り飛ばされ、起き上がったところにボロブレスか雷のブレスを浴びせられました。
ルフィはそれらには耐えたようですが、起きあがろうとした時にはカイドウは空中に飛翔し、空中で金棒を振り回してながら『降三世〜』と呟きながら、そのまま金棒を振りかぶりながらルフィめがけて落下し、』引奈落』の掛け声とともに、ルフィに渾身の一撃を叩き込みました！
ルフィはまともにこの直撃を受けており、生死不明という感じですが、この技はおそらくカイドウ最大の必殺技かも知れませんね！
技名が非常にカッコいいですが、見た目にもカイドウらしく豪快で、雷鳴八卦が可愛く見えてしまうくらい！
恐ろしく強力な技である事はまず間違いないでしょう！
その技名の意味するところはなんなんでしょうか？
