ヒョウ五郎はワノ国の旧支配者の末裔？｜ワノ国固有の人種？

ヒョウ五郎はワノ国の旧支配者の末裔？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1005話以降の考察として、ヒョウ五郎はワノ国の旧支配者の末裔なのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ヒョウ五郎はワノ国の旧支配者の末裔？｜異常な特異体質？

甲塚

ONE PIECE1005話では、花のヒョウ五郎の後ろ姿が筋骨隆々の金剛力士のような昔の立派な体格に戻っているように見えます！

それについては別記事にて色々と書いていますが、今回は別目線で妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ヒョウ五郎は今から20年以上前、まだ兎丼の囚人採掘場に収監される前には非常に立派な体格をしていました。

おでん様と並んでお茶を飲むシーンを見るに身長はそんなに変わらないように見えますし、ワノ国の猛者らしくかなり大柄だったようですが、栄養失調と年齢を重ねただけで、あんなに小さく弱々しくなるものでしょうか？

また、昔は燃え盛る炎のようだった頭髪や髭は、兎丼で初登場した際には申し訳程度にチロチロとまるで吹けば飛ぶよなロウソクの火のようなに弱々しくなってしまっていました。

ヒョウ五郎は採掘場でワノ国の未来に絶望していたようでしたが、ルフィと出会い元気を取り戻す中で、ここなしか、少し髪も増えてきたように見えました。

また、鬼ヶ島決戦が始まってからも全く体型の変化は見られませんでしたが、いきなり昔の体型に戻って、髪もごうごうと燃え盛るように増えています。

別記事では、その原因について色々書いていますが、どう考えても普通の人間が短時間であんな変身したみたいに変わってしまうなんておかしいですよね？

やはりヒョウ五郎はワノ国の固有種である狛犬や狛鹿、狛虎と同じような『狛人間』である可能性が一番高いと思えます。