ブラックマリアが上半身の着物を脱いだ理由｜更に恐ろしい姿になりパワーアップ！？

ブラックマリアが上半身の着物を脱いだ理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1005話では上半身裸となったブラックマリアですが、1006話以降これは背中の女難の刺青を見せたかっただけではなくさらなるパワーアップの前兆なのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ブラックマリアが上半身の着物を脱いだ理由｜何か防具をつけているのか？

甲塚

ONE PIECE1005話ラストにて、飛び六胞ブラックマリアは異形の武器を持ち出すと同時に着物を脱いでしまいました…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ブラックマリアは着ていた着物を脱いで上半身裸になってしまったわけですが、何故そんな行動をとったのか？

背中にある『女難』の刺青を見せたかったわけではないでしょうし、何か意味があると思います！

着物を着ていたら、あの先端に輪入道がついた異形の武器は使いづらいでしょう。
炎に包まれていますし、着物に燃え移れば着物は燃えやすいですからね！

まずはそれが理由のひとつだと思いますが、あのまま振り向かれると我々男性は嬉し…いや目のやり場に困りますからね！
必ず何かで覆って隠しているはずだと思います！

何らかの防具をつけていたりするのかも知れません！

もしかしたら、ブラックマリアもサイボーグだったりする可能性もあり、メカっぽくなっていたりするのかもしれない…

しかしまあ、何かで隠しているならば、普通に防具である可能性の方が高いでしょうね。

胸当てや甲冑？

もしかしたら、自分が出す糸で防具みたいなものを作り出したとか？
ブラックマリアの糸は粘着質の糸ですが、雲は様々な種類の糸を出しますから、もしかしたら頑丈な固い糸を出して自分の身体に巻き付けて戦ったりするとか？

もしくは、いきなり輪入道が出てきたくらいですから、何かの妖怪が身体の前方を守っていたりするのかも？

しかし、妖怪ならば、もしかしたらブラックマリアは何かに変身したりするのではないか？