【キングダム672話考察】六大将軍6人目は空席？｜有力はやはり李信そして羌瘣の昇進も間近？
そして1番難しいのは王賁。
王賁は最初は王翦に付けて学べと言われるも王翦がこれを拒否しそうですよね。
そして王翦は自分に付けてくれるなら、王賁ではなく飛信隊の羌瘣を付けて欲しいと希望を出しそうです。
元々有能な将なら敵軍で謀反の意志も無いような将でも口説き落とし自軍に引き込もうとする王翦は間違いなく将の才能を見る目には長けています。
そして王翦の戦略通りに動き結果を出すと言う事にかけてはマシーンのように働ける羌瘣が1番。
現在はまだ五千人将ですが、この王翦の指名により羌瘣は将軍に昇格し一時的に飛信隊本体の李信と離れ離れになるのではないでしょうか？
羌瘣の李信への好きだと言う告白は、一時的に離れ離れになる伏線だったのではないでしょうか？
そして離れ離れ…会えない日が続く間にまた2人のお互いを思う気持ちは強くなっていきそうな気もします。
キングダム672話はこんな感じで進んでいきそうな気もしますし、こうなってくれたら今後、史実通りに進んでいきそうな気がするのですよね。
ただ王賁だけは正直、誰に付けられるのかがわからないというのが現状です。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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