ヤマト達がいる倉庫が呪われた場所だという意味｜ONEPIECE1006話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ヤマト達がいる倉庫が呪われた場所だという意味｜ワノ国の秘宝？

鬼ヶ島城内には、今錦えもん達がいる宝物殿がありますが、宝物殿というからには別記事にも書いているようにワノ国の文化財やロードポーネグリフの在処だったりするかも？

しかし、本当に価値のあるものは倉庫に隠していたりする可能性もあるでしょう。

それを隠しているが故に、呪われているというような噂を流して誰も近づかないように噂を流した、とか？
そんな可能性もあるかと…

ワノ国は数百年前には『黄金の国』と呼ばれていましたが、その黄金はどこにも見当たらない…

もしかしたら、オロチが使い切ってしまっていたり、カイドウに貢いでカイドウが使い切っている可能性もある。

しかし、その『黄金』が金塊などの金銭価値があるものではなく、同じくらいかそれ以上の価値がある何かかも知れない。

もしかしたらワノ国の歴史に関わるものであるとか？

そう言うものなら、カイドウも無碍に手放したりはしないように思います。

また、それが本当に何かの呪いを秘めている可能性も考えられますね。

妖刀であったり…

もしかして…麦わら帽子とか？

ジョイボーイと関わりが深そうなワノ国にだけに、マリージョアのように麦わら帽子が保管されていても不思議ではないような気がします。

マリージョアでも、まるで眠らせておきたいように冷凍保管しているのですから、麦わら帽子は何かの現象を引き起こす可能性もあるでしょう…

さて、倉庫が呪われているというのにはどんな意味があるのでしょうか？

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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