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お玉の正体は?ワノ国の『D』の可能性|ONEPIECE1005話以降考察

ワンピース考察
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お玉の正体は?ワノ国の『D』の可能性|お玉も『D』?

 

お玉も『D』?

お玉はまだ8歳の少女でありながら、カイドウを倒しモモの助が将軍になったワノ国で毎日ご飯を食べられるような暮らしを勝ちとりたいと言う思いを持ち、自分の能力をそれに役立てる為に家来のSMILEの助けもありましたが、自らの意思で危険極まりない鬼ヶ島にやってきました。

そして、能力による者とは言え、敵を味方に引き込み、それを率いて戦っているわけです。

お玉の言動には『D』の特徴があるように思います。

エースと共に海に出たいと思ったのも、エースが大好きになった事も大きいでしょうが、やはり海に出て自由に冒険したいと言う欲求によるところもまた、大きいと思うのです!

また、能力によるものとは言え、敵を味方に引き入れ戦況を変えていく様子は、戦場で敵味方関係なくいろんな存在を巻き込み味方を増やしていくと言うルフィの体質に似ているように思えます。

ワノ国にもやはり『D』は存在するのでしょう。

光月家や大名家も『D』である可能性はあるでしょうが、『D』とは伝わっていなくて違う伝わり方になっている事も考えられますね。

しかし、甲塚的にはお玉はワノ国の生まれではなく、名前も本名ではないような気もするのです…

海外生まれとか、九里に漂着した海外の船の生き残りだったり?

もしかして、空島から降ってきた子供だったりして?

まあ、空島にも『D』が存在するかは謎ですが…(笑)

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