お玉の正体は？ワノ国の『D』の可能性｜鬼ヶ島に『嵐』を呼ぶ少女

お玉の正体は？ワノ国の『D』の可能性についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1005話以降の考察としてお玉の正体と彼女がワノ国のDではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

お玉の正体は？ワノ国の『D』の可能性｜編笠村と天狗山飛徹

甲塚

ONE PIECE1004話にてSMILE達を味方につけて進撃中のお玉！
その正体については今のところ全く不明ですが…

今回はお玉の正体などについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

お玉は編笠村で天狗山飛徹に養育されていて、妖艶なくノ一になれば海に連れ出してくれる約束になっているエースを待っていた8歳の少女…

編笠を編んで日銭を稼いでいたようですが、不思議なきびだんご能力を持っていて、それは天狗山飛徹から無闇に使うなと言われていた…

お玉のデータと言えばこんな感じで、何故編笠村で天狗山飛徹に養育されているかは謎…
しかし、５つの時には編笠村にいた事を考えると、やはり生まれてまもなく両親とは死別している可能性は高い…
まあ、天狗山飛徹に預けられていると言う可能性は高いでしょうが…

また、モモの助と対面しても素性が明らかにされないところを見るに、大名家筋の人間ではないのでしょうね。

光月家や大名家の生き残りならば、例えどんな立場だろうと、それをモモの助に伝えない意味はないでしょうからね。

もしかしたら、天狗山飛徹が編笠村付近で拾った子供だったりするかも知れないですが、きびだんご能力の件もあり、甲塚的には絶対に只者ではないと見ています。

しかし、妖艶なくノ一を目指している割には修行なんかしていないのが気になります。

しかも飛徹は剣士兼刀鍛冶で忍術が使えるような雰囲気でもないですが、何か忍者らしい事を教えたりしているのでしょうか？

お玉は『お師匠様』と呼んでいますけどね…

甲塚的には、お玉の能力が悪魔の実起因か生まれつきの能力かで正体が見えてくると思っていますが…