ローが鬼哭を使わない理由｜ONEPIECE1005話以降考察

ワンピース考察

2021.02.23 2021.02.22

ローが鬼哭を使わない理由｜新技はサイバーナイフ？

もし、ガンマナイフ以上の内部破壊の新技が登場するなら、サイバーナイフといった技になるかも？

ガンマナイフとは、頭蓋内にできた悪性腫瘍に集中的に放射線を照射して死滅させるという治療法ですが、このガンマナイフ治療は頭部のみに特化したものみたいです。

それを踏まえて妄想するに、ローのガンマナイフはおそらく内臓に対するダメージは確かながら、範囲が狭いんじゃないでしょうか？
心臓を狙ったなら、心臓のみにしか効かないとか？

しかし、今はガンマナイフ治療より広範囲の部位を治療可能なサイバーナイフというものが新たに実用化されているようです。
ガンマナイフが頭部のみにしか使えない固定式であるのに対し、サイバーナイフはロボットアームでいろんな場所にガンマナイフと同じ効果がある放射線治療を行えるというものらしい…

とすると、もしローがサイバーナイフという新技を出したとすると、それはかなり広範囲に渡って内臓をズタズタにするものかも知れませんね！

もしかしたら、ぶった斬り能力の時のような広範囲に及ぶ斬撃にガンマナイフと同じような内部破壊の力があるとか？

そうなると、味方はその斬撃に巻き込むわけにはいかないから、使い所が難しいでしょう。

また、オペオペのエネルギーとか覇気を使い果たすような大技だったりするかも知れないですね！

ローが鬼哭を抜かない理由はローの新技や秘策に繋がっているのでしょうか？

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！