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ロサミガレ・グラウボゲリィの能力|ONEPIECE1005話以降考察

ワンピース考察
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ロサミガレ・グラウボゲリィの能力|ロサミガレ・グラウボゲリィの能力

 

ロサミガレ・グラウボゲリィの能力

ロサミガレ・グラウボゲリィは古代の蜘蛛ですが、蜘蛛らしく天井に張り付いて登場した事にから、おそらく天上だろうが壁だろうが、関係なく張り付いて移動できるのでしょう。

しかし、でかい分的になりやすく、それを補う為に巨体の割に機動力も優れていそうな気がします。
また、デカさがガンジさに繋がっているとも思います。

蜘蛛と言えばお腹の先端の糸いぼと呼ばれる器官から出す糸ですが、ロサミガレ・グラウボゲリィの糸は今のところサンジや侍を捕縛するのに使っているようです。

かなりベタベタしている印象ですが、蜘蛛はさまざまな種類の糸を使い分けて生活しているようですから、おそらくロサミガレ・グラウボゲリィは戦闘用に使う糸も出すんじゃないかと思います。

糸を使って攻撃すると言えばドフラミンゴのイトイトの能力を連想しますが、似たような攻撃が出るかも知れないですね!

あれだけの巨体から放出される糸なら、太さも質量も高いでしょうから、放出すれた先にいたなら吹き飛ばされてしまいそうな気がします。

また、甲塚は過去記事にてロサミガレ・グラウボゲリィは人を食べるんじゃないかと書いていますが、食べるとしても、おそらく能力者を食べる事はできないでしょうね。

リンリンがソルソルの能力を獲得した方法を考慮すると能力者が能力者を食べると、食べた方が砕け散る事になるでしょうからね!

しかし、やはり気になるのは人獣型と思われる姿です。

SMILE達のような蜘蛛の背中に人間の上半身が生えているという姿はブラックマリア独自のスタイルなのか、ゾオン系能力者ならみんな可能だが、気味が悪いからそんな姿にはならないだけなのか?

もしかしたら、そのうち単行本のSBSなんかで説明されるかも知れないですね!

甲塚はそれを期待しています。

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