ロビン＆ブルックがブラックマリアを倒す｜ONEPIECE1005話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ロビン＆ブルックがブラックマリアを倒す｜冷気と関節技

ブラックマリアはクモクモの実古代種モデル：ロサミガレ・グラウボゲリィの能力者ですが、蜘蛛は気温が下がる冬は冬眠はしないまでも、ほとんど動かなくなり、更に気温が下がってくると仮死状態になるみたいなんですよね！

となると、やはりブルックのソウルソリッドによる敵を凍らせてしまうくらいの冷気はブラックマリアには非常に有効だと考えられます！

ブルックも女性を斬る事には抵抗を感じるかも知れませんが、サンジのように徹底的なものではありません。
必要となれば、斬る事に迷いはないでしょう！

それにより冷気を浴びれば、おそらくロサミガレ・グラウボゲリィは仮死状態のようになってしまうでしょう！

そしてロビンは、相手のサイズなどお構いなしで柔軟に対応し、関節技を極める事ができますね！

しかも、おそらくロサミガレ・グラウボゲリィの全ての脚、またブラックマリア本体をも同時に関節を決められるでしょう！

そしてクラッチ！！

ロビンは身体能力こそ低いですが、ブルックが動きを止めてくれさえすれば捕まえてクラッチする事ができるはず！

ロビンとブルックがブラックマリアを倒した物凄い快挙でしょうが、それは不可能じゃないと甲塚は思います！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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