錦えもん達赤鞘九人男の復活は?|カイドウには敵わずとも…!?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1004話以降に、このままではあまりにも扱われ過ぎな気がする錦えもん達、赤鞘の侍たちの活躍の場はあるのか?という事についての考察を、
- 錦えもん達赤鞘九人男の復活は?|合わせる顔はまだある!
- 錦えもん達赤鞘九人男の復活は?|カイドウに敵わずとも…
- 錦えもん達赤鞘九人男の復活は?|ワノ国の開国
以上の項目に沿ってご紹介しております。
錦えもん達赤鞘九人男の復活は?|合わせる顔はまだある!
錦えもん達赤鞘九人男の復活はあるのか?〜カイドウには敵わずとも…!?〜
甲塚
ONE PIECE1004話以降の展開で気になるのはローによって逃された赤鞘九人男達のその後…
今回は妄想たっぷりにそれについて書かせて頂きます!
合わせる顔はまだある!
名を捨て、知恵を捨て、己の命を捨てて敵に挑む精神…
九里ではそれを捨名知(スナッチ)と表現していたわけですが、錦えもん達もカイドウに襲いかかる時にはそれを叫んでいたわけですが、ゾロはシモツキ村のじいさん…おそらくは霜月コウ三郎からその言葉を教えられていましたが、それは勇気が出ない時に唱えるおまじないみたいな意味として教えられていたようです。
甲塚はゾロが使っていた意味の方が正しいと思います。
確かに普通なら敵わないような敵に立ち向かう時には命を捨てるような覚悟は必要かも知れませんが、本当に死んでしまったなら、誰も守る事ができませんよね!
だから、絶対に死んではいけない!
おでん様は誰にも死んで欲しくなかったはずです。
おでん様の望みは敵討ちではなく、ワノ国の開国!
錦えもんはカイドウに負けた事で、おでん様に合わせる顔がないと泣いていましたが、錦えもん達が死んでおでん様が喜ぶわけはありません!
錦えもん達はワノ国開国の為に絶対に死んではいけないはずです。
カイドウに負けたからと言って、まだ戦に敗れたわけではありませんからね!