ルフィのギア4早すぎる強制解除の原因と改善は？｜ギア5発動は？

ルフィのギア4早すぎる強制解除の原因と改善は？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1003話にて既にギア4が解除されてしまったルフィの今後の改善策やギア5の発動があるのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ルフィのギア4早すぎる強制解除の原因と改善は？｜早すぎる強制解除の原因は？

甲塚

ONE PIECE1003話、ギア4を発動していた、ルフィは猿王銃乱打で勝負を決しようとしたようですが、先に覇気が尽きてしまいギア4強制解除となってしまいました！

しかし、あまりに早すぎます！
今回はその原因と改善できるかについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ギア4は元々覇気の消耗が激しい戦法ですが、それにしても覇気が尽きるのが早すぎる！

その原因として考えられるのは流桜でしょうね！

ルフィはギア4発動前にカイドウに業火拳銃を食らわせましたが、あれは明らかに流桜…大きく外に纏うタイプの覇気を使った技だったはずで、ルフィの性格からしても、あれ以来、ずっと流桜モードでいたのではないでしょうか？
ギア4を発動した後もずっと…

流桜はおそらく通常の武装硬化よりも覇気の消耗は飛躍的に増大するんじゃないでしょうか？
しかし、それがわかっていてもカイドウと対等に戦おうと思えば、流桜は必要不可欠！

それ故に、ルフィは覇気の消耗が激しい事を感じながらも、最初から全開で行くしかなかった…

それが早すぎる強制解除の原因なんじゃないかと思います。

しかし、一瞬の油断や隙が即座に死に繋がるような緊迫した戦場において、一人では身動きすらできないほどの状態になる事は他のメンバーの命すら危険に晒す事になる。

ゾロはさておき、キッド、キラー、ローもルフィは貴重な戦力ですし、張り合っているとは言え見捨てる事はできないでしょう。

ルフィは今、完全に足手纏いになってしまっている！