【ONEPIECE98巻SBS考察】海軍の現在の組織と階級｜人材不足？兵力不足？

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この記事では、ワンピース最新98巻のSBSで説明があった現在の海軍の組織と階級についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE98巻SBS考察】海軍の現在の組織と階級｜コビーと中将過多

甲塚

ONE PIECE最新第98巻のSBSにて、現在の海軍の組織図と階級についての説明したがありました！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

海軍はトップである元帥から大将、中将、少将、准将と、ここまでが所謂『将官』と言う奴で、数隻から成る艦隊を率いて指揮官として作戦に当たる権限と力量を持つ海兵ですな。

おそらく、そこから下は自分の船や部下は与えられてはいるものの、おそらく将官の副官としてうごくような立場でしょうね。

副官と言っても指揮官の代わりに代わりに最前線で戦ったり、または指揮官が戦うなら参謀となったりとか、いろんな立場を経験し、力をつけて将官を目指していくという感じでしょう。

コビーは現在大佐で、将官間近な存在ですが、まだ若すぎますし、様々な経験と指揮官としての技量が足らないと見られるでしょうから、将官は少しお預けを食らうかも？

まあ、ロッキーポート事件の英雄だとされていますし、ハンコックを拿捕できれば可能性はあるでしょう。

しかし、仮に少将に上がれたとしても、そこからが困難！

中将が多すぎる！

この分厚い壁を破るのは、非常に困難なんじゃないでしょうか？