【ONEPIECE98巻考察】サンジとチョッパーの未来！｜これはアカン！！（笑） | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

【ONEPIECE98巻考察】サンジとチョッパーの未来！｜何かあった未来のチョッパー！

サンジのも爆笑でしたが、チョッパーの『何かあった未来』の40歳と60歳も悶絶ものですね！（笑）

喧嘩ばかりしているのか、なんか怪我をしているっぽいですし、めちゃめちゃ悪党面になっています。
トナカイなのに牙が生えていますしね！
また、医者は医者なんでしょうが、ホグバック以上のクソ野郎になっているのでは？

60歳はさらに大変なことになっており、『生けにえつれてこいよ！！！』とかめっちゃ怒っていて、着ているタンクトップには思いっきり『毒か』なんて書いていますし、その雰囲気は最早『魔王』ですよね！（笑）

サンジと同じで人の命に関わる仕事に従事しながらも、思いっきり人を殺しにかかるようなセリフに笑いが込み上げて仕方ない！（笑）

しかし、『何かあった』って何があったのでしょうか？

甲塚思うに、ルフィは仲間全員を裏切ったんじゃないでしょうか？

それまでのすべてを全否定するような、酷い裏切りを…

または、麦わらの一味は世界を変えようと頑張ったが、世界は麦わらの一味を敵として見て、麦わらの一味は世界きら裏切られたとか？

もしかしたら、これからの物語で、『何かあった未来』に分岐するようなイベントがあり、それが悪い方向に行くと、サンジがジェルマの国王になったりチョッパーが魔王化するような事になってしまう？

『何かあった未来』は、世界に夜明けが来なかった未来、という事かも知れないですね。

しかし、サンジの『海に毒を流せ』はストレートすぎて今でも笑気が漏れてしまうくらい面白かった！

改めて尾田先生、笑いのセンスも最後だなと感じました（笑）

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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