シャンクス!カイドウがその強さを認める理由|覇王色の強さ
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この記事では、ワンピース1003話以降の考察として、シャンクスがカイドウに強さを認められている理由についての考察を、
- シャンクス!カイドウがその強さを認める理由|同じ境遇だった?
- シャンクス!カイドウがその強さを認める理由|覇王色の強さ
- シャンクス!カイドウがその強さを認める理由|ワンピースと古代兵器
以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャンクス!カイドウがその強さを認める理由|同じ境遇だった?
シャンクス!カイドウがその強さを認める理由は?〜覇王色の強さ〜
甲塚
ONE PIECE1001話では、カイドウがシャンクスの強さを認めている事が明らかになりましたが…
今回はその意味について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。
同じ境遇だった?
カイドウはロックス海賊団時代には『見習い』だったわけですが、シャンクスもロジャー海賊団の『見習い』でした。
二人共に、所属していた海賊団が無くなり、そこから他の海賊団に世話になる事なく力をつけ、二人共に『四皇』と呼ばれる大海賊になった。
そこは個人の強さ云々は廃しても認め合える面ではないかと思います。
シャンクスが今、どの程度の勢力を持っているのかは謎ですが、バルトロメオが『麦わらの一味教』を布教しようとしていたシャンクスのナワバリだという街が存在していますから、四皇と呼ばれるに相応しいくらいの数の街々をナワバリにしているはずですね。
また、シャンクスが四皇と呼ばれ始めて6年ほどになるらしいですが、その時期に四皇と呼ばれる直接の原因になった事件があったかも知れないですね…
黒ひげティーチは頂上戦争で白ひげにトドメをさして能力を奪うというパフォーマンスを見せ、更に落とし前戦争で残党を破って白ひげのナワバリを手に入れて四皇と呼ばれるようになった。
シャンクスも、四皇と戦い、ナワバリを奪ったというか解放してあげたような事があったのかも?
その相手がカイドウと百獣海賊団だったとか?