キッド、カイドウをスラムダンク！！｜新作映画への祝砲！！

キッド、カイドウをスラムダンク！！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1002話にて、キッドがカイドウの脳天にまさにSLAMDUNKの桜木花道がゴリにしたようなダンクをかましたことについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

キッド、カイドウをスラムダンク！！｜破壊弦の威力

甲塚

ONE PIECE1002話では、キッドが『破壊弦（スラムギブソン）』という新技を披露しますが…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

キッドは1001話にて『磁気魔人（パンクロットン）』の進化系として、今までの片腕だけでなく、両腕と胴体を形成していました。

それは屋上までの道中で集めた鉄屑のあり得ないくらい膨大な量が実現させたもので、いつでもどこでもお目にかかれるようなものではないような気がします。

そう言った意味で、今回の戦いは新たな時代を切り開く重要な戦いであると共に、キッドファンには非常に貴重な戦いとなるかも知れませんね！

で、やはり片腕よりも両腕あれば攻撃のバリエーションが増えてくるのは当然で、キッドは1001話で『磁気万力（パンクヴァイス）』を披露しましたね！
カイドウを左右両側から殴りつけ、万力のように押し潰そうというコンセプトの技でしたが、あれはカイドウには一応効いていたようで、ちょっとよろめいていました！

そして今回の『破壊弦（スラムギブソン）』！

ルフィのゴムゴムの猿王回転弾を喰らい、のけぞったカイドウの頭を両手で掴み、地面に叩きつける技でしたが、これも結構効いていたようですね！

やはり磁気魔人の質量が大きい分、威力はハンパではないのでしょう。

しかし、どう見てもバスケットのダンクシュートというか、スラムダンク！（笑）

この技の登場について、甲塚は思うところがあります（笑）