カイドウ再び龍に!人獣型披露のサイン?|まだ秘めた能力あり?
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この記事では、ワンピース1002話の考察として、1001話でカイドウが再び龍の姿に変身した事について人獣型への移行のサインなのではないか?ということについてを、
- カイドウ再び龍に!人獣型披露のサイン?|龍の姿は不利?
- カイドウ再び龍に!人獣型披露のサイン?|焔雲を攻撃に使う?
- カイドウ再び龍に!人獣型披露のサイン?|人獣型披露?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
カイドウ再び龍に!人獣型披露のサイン?|龍の姿は不利?
甲塚
ONE PIECE1001話にて、カイドウはルフィ、キッド、ローによる三連撃を受け、ローのタクトによる岩石責めにあいますが、岩石の下から再び龍の姿で現れました!
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
龍の姿は不利?
カイドウが変身した龍の能力は、焔雲による飛行、ボロブレス、カマイタチなどの超能力のような能力とともに、堅い鱗に包まれた全身そのものが武器となり得る、まさに破壊の神と呼んでも大袈裟ではない能力です。
しかし、この龍はおそらく大勢の軍隊のような存在に対して一番効果的な能力だと思います。
ボロブレスやカマイタチが有効であり、それだけで敵を薙ぎ払う事ができますからね!
しかし、かつてはおでん様一人に敗れ、現在も赤鞘九人男達に一旦は追い詰められているように、少数精鋭に対しては脆い一面も持っているようです…というか、完全に相性が悪いように思えます。
また、今回はゾロが狐火流・焔斬りを披露しましたが、錦えもんによってボロブレスを両断されていますから、ボロブレスは封印されると判断していると思えます。
しかし、それらのマイナス要素がありながらカイドウが再び龍の姿に変身したのには、なんらかの意味があると思います。
飛行できるのは有利ですし、ルフィ達はカマイタチも知らないわけです。
しかし、もしかしたら更なる秘めた奥の手が存在するのかも?