イム様と五老星と世界の夜明け|イム様の存在
イム様の存在
別記事にも書いていますが、世界のうねりはイム様の支配力が弱まった故に起こった事かも知れません。
イム様の正体については全く言及されていないわけですが、もし力が弱まっていたりするなら、それは死期が近づいているからかも知れない。
もしかしたらオペオペの能力で不老不死になったりしているのかも知れませんが、甲塚的には肉体を乗り換えているような気もするんですよね…
オペオペの能力で不老不死になれると言われているという事は、前例があったからでしょう。
イム様がその前例である可能性は高い。
しかし、不老不死というのも表現一つで、肉体を乗り換える能力を得るというも不老不死だと言えると思います。
そして今、イム様の肉体の死が近づいており、それにより力が衰えて世界が変わりつつあるのかも知れない。
『世界の夜明け』はイム様という存在が居なくなった世界を指すのかも知れませんが、五老星はそれに対して手を打ち、イム様は新たな肉体に宿って、また世界に影響力を与えて君臨し続ける。
甲塚はイム様の能力は運命操作の能力だと思っていますが、それは自分に対しては働かない能力だったりするのかも?
また、肉体を乗り換えたりするのにも、何か難しい条件があったりする?
そして、なんだか今の肉体はもしかしたらビビの母親だったりするような気も…
この件についてはおそらく、かなり衝撃的な真実が隠されているような気がします!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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