ローの表情は同盟の終わりのサイン？｜ONEPIECE1000話考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ローの表情は同盟の終わりのサイン？｜古代文字問題

ローは数奇な運命の意味を知りたいという自分の想いを再確認していましたが、それは『D』の意味を知る事と同じで、やはりラフテルに行かねば欲しい答えは見つからないと考えているはず…

しかし、同盟が終わればルフィとは袂を分かつ事になり、古代文字を解読できるロビンの力をあてにできなくなるわけですな…

過去記事にて、ローがルフィの船に乗り込む可能性も書いていますが、1000話の感じからすると、それはないような気がします。

そうなると、やはりローはロビンを勧誘したりするのではないか？

誘拐しても、ロビンが協力しなければ意味がないですからね…

今は独自の力でなんとかしようと思っているのかもしれませんが、ラフテルを目指すにもう一つ道標になるものがありますな。

おでん様の航海日誌！

しかし、それはヤマトからモモの助に返却されました。

ですが、航海日誌はヤマトのバイブルですから、その内容は暗記して不思議ではない…

ローはもしかしたら、ヤマトを勧誘するかも知れない？

元々ハートの海賊団はローの強さ頼みで、戦闘で強そうなのはベポとジャンバールくらい…

もしヤマトがローと行動を共にしたなら、ハートの海賊団は一気に戦力アップしますな！

世界の謎について知りすぎているヤマトを、ルフィが連れていかないような気がしますので、そんな展開も可能性あると思いますな！

さて、ローは一体何を考えているのか？

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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