センゴクの大仏の能力について|幻獣種モデル・大仏
幻獣種モデル・大仏
センゴクはヒトヒトの実幻獣種モデル・大仏の能力者であり、その能力は頂上戦争の際に乱入してきた黒ひげ海賊団にむけて使用されました。
巨人族と同等の以上くらいに巨大し、神は大仏らしい螺髪になり、全身が金色に変色してしまうが、身のこなしは通常時と変わらないように軽い。
更に、掌からドーム状に衝撃波を発生させ、黒ひげ海賊団にダメージを与えました。
まず、ヒトヒトの実幻獣種というのが面白いですよね!
パラミシア系的な大仏の仏像の能力者ではなく、ゾオン系で本物の大仏をモデルにした能力…
ONE PIECE世界では大仏はインドの神様みたいな扱いをされているのかも?
しかし、大仏が衝撃波を放つなんて聞いた事がない…
大仏…仏様というのは超能力を持つ者ですが、攻撃的な能力ではなく、全ての物事を見通したり、人々を救うために空を飛んだり瞬間移動するような救済の力というイメージがある。
甲塚的に、あの衝撃波はそれを受ける者によって効果が変わるんじゃないかと思っています。
邪悪な心を持つ者には強力な衝撃波になり、正しい心の持ち主には癒しや加護の効果をもたらすとか?
あれを喰らったのは全員もれなくバッチリと邪悪な心を持つ者達だったですから、その可能性は高いような気がします(笑)
見た目は超強力なインパクトがありますが、本来はマルコの不死鳥のような戦闘向きではない能力かもしれないですな!