ウオウオの実はヤマトが食べた?|幻獣種モデル・カリュブディスの可能性
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この記事では、ワンピース999話でカイドウがリンリンにある大きな借りの理由が、ウオウオの実を貰ったという事が判明しましたが、食べたのがカイドウではない可能性もある事から、ヤマトが食べたのならモデルはカリュブディスなのではないか?という事についての考察を、
- ウオウオの実はヤマトが食べた?|カイドウが食べていない可能性
- ウオウオの実はヤマトが食べた?|幻獣種モデル・カリュブディス
- ウオウオの実はヤマトが食べた?|島から出さない理由
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ウオウオの実はヤマトが食べた?|カイドウが食べていない可能性
ウオウオの実はヤマトが食べた?幻獣種モデル・カリュブディスの可能性は?
ONE PIECE999話ではロックスが滅びた日、リンリンがカイドウにウオウオの実幻獣種を与えた事が明らかになりましたが…
今回はそれにヤマトを絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
カイドウが食べていない可能性
過去記事にはウオウオの実はカイドウが食べたとして、そのモデルはリヴァイアサンではないかという記事を書きましたが、今回はウオウオの実の幻獣種はカイドウが食べずに持っていて、それをヤマトが食べたんじゃないかとい方向で考えてみたいと思います。
999話、リンリンはカイドウにウオウオの実の幻獣種を『くれてやった』、また『一生の恩だ』と猛烈にアピールしていますが、カイドウはそれに『好きに言ってろ』とそっけなく答えている…
カイドウはロックス海賊団時代には『見習い』だったわけで、見習いという事は実力が不足していたからだと思います。
ウオウオの実の幻獣種を食べた事によって一気に強くなった可能性はありますが、もしかしたら見習い時代からすでに能力者だったが、他の能力が不足していた。
つまり、強さよりも人間として必要なコミュニケーション能力とか、命令を遂行するような能力が不足していたのかも知れない…
また、ヤマトもササキとの戦いで何か牙を持つようなものに変身できるという事もほのめかされています…
ウオウオの実の幻獣種はヤマトが食べたという可能性も考えられるかと…