ブラックマリアの蜘蛛の足に独自の海賊旗マーク？｜元船長なのか？
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピースワノ国編の後半で明らかになっていきそうなブラックマリアの素性や元々海賊なのか？という事についての考察をブラックマリアの蜘蛛についているマークから、
- ブラックマリアの蜘蛛の足に独自の海賊旗マーク？｜異形のゾオン系
- ブラックマリアの蜘蛛の足に独自の海賊旗マーク？｜足に海賊団マーク？元船長？
- ブラックマリアの蜘蛛の足に独自の海賊旗マーク？｜ヤマトの母親？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ブラックマリアの蜘蛛の足に独自の海賊旗マーク？｜異形のゾオン系
ブラックマリアの蜘蛛の足に独自の海賊旗マーク？〜ブラックマリアも元船長なのか？〜
甲塚
ONE PIECE998話では、飛び六胞の一人ブラックマリアがロサミガレグラウボゲリィの姿を現しましたが…
その足には気になるマークが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！
異形のゾオン系
ブラックマリアはクモクモの実古代種モデル・ロサミガレグラウボゲリィの能力者だったわけですが、その姿はかなり異形な感じがしますよね…
上半身はいつものブラックマリアのままで、下半身だけが蜘蛛になっており、また顔がついている…
さらに、おそらく蜘蛛には舌がないはずですが、舌なめずりしていますな…
昆虫っぽくない雰囲気の蜘蛛ですが、目は一応６つあるように見えます。
見た目的にはSMILEのようで、しかも古代種というよりは幻獣種みたいな蜘蛛…
さらに、これが人獣型である可能性もありますが、それでも異質ですよね…
もしこれが獣型だとするならば、もしかしたらブラックマリア自身に何らか悪魔の実に宿っている悪魔とシンクロが低くなるような要因があるのか？
カイドウやリンリンと変わらない大きさに角ですから、やはり種族的な要因なのか？
どんな風に戦うのかを早く見てみたいものです！
