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チョッパーとミヤギ、トリスタンの抗体量産|ONEPIECE1001話以降考察

ワンピース考察
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チョッパーとミヤギ、トリスタンの抗体量産|偽物の可能性はゼロなのか?

 

 

偽物の可能性はゼロなのか?

抗体が偽物である可能性はゼロなんでしょうかね?

アプーが一度倒されても尚取り返そうと立ち上がりましたし、クイーンもまさか取られると思わず焦っていますからね、可能性は極めて低いと思うんですが、クイーンの性格を考えると、ゼロではないように思えます。

必死な演技をして、散々時間を稼いだ挙句

『ムハハハ!!偽物を量産して御苦労なこったなタヌキ!』

なんて展開はゼロではないかも?

甲塚的にはむしろそっちの展開を予想していたのですが、クイーンの必死さを見るに、その展開はやはり極めて可能性が低そう…

しかし、それならそれであのクイーンにも甘いところがあるんだなぁと感じますな…

完全に討ち入り勢を舐めてかかっていたんでしょうか?

それともアプーを過大評価していたのか?

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