チョッパーとミヤギ、トリスタンの抗体量産|タイムリミットも近い?
チョッパーとミヤギ、トリスタンの抗体量産についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1001話以降にチョッパーとミヤギやトリスタンが行っている抗体の量産は成功するのか?という事についての考察を、
- チョッパーとミヤギ、トリスタンの抗体量産|量産の準備はOK
- チョッパーとミヤギ、トリスタンの抗体量産|偽物の可能性はゼロなのか?
- チョッパーとミヤギ、トリスタンの抗体量産|治療を受けるのは裏切り?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
チョッパーとミヤギ、トリスタンの抗体量産|量産の準備はOK
チョッパーとミヤギ、トリスタンの抗体量産は上手くいくか?〜タイムリミットも近い?〜
甲塚
ONE PIECE999話にはチョッパー、ミヤギ、トリスタンによる氷鬼ウイルスの量産が開始されたようですが…
果たして抗体の量産は叶うのか?
今回は、まだまだ問題は解決していない氷鬼の件について、妄想たっぷに色々と書かせて頂きます!
量産の準備はOK
ミンク族の医療班であるミヤギとトリスタンのおかげでチョッパーはスムーズに抗体の量産に着手できそうです。
今回はこのコンビはファインプレーでしたね!
チョッパーは元々大した道具を持っていないようでしたし、段取りしていてくれたのはタイムリミットがある事ですから、時間短縮のためには非常に助かったと思えます。
この二人はチョッパーを先生と名医とか呼んでいて、本当に尊敬しているようですが、その精神性まで学ぼうとしているのかも?
そもそも、百獣海賊団は自分達の国をめちゃくちゃにしてしまった憎い敵です。
その敵まで救おうというのですからね…
ミヤギとトリスタン、ミンク族の医療班にも元々そんな精神的性はあるのかもしれませんが、チョッパーと出会った事は必ず影響していると思われますな!
まあ、そんな小さな拘りよりも、今は抗体の量産を成功させる方が先決!!