ティーチの黒ひげとしての本性|義理人情など意に介さない自己中の極み?
ティーチの黒ひげとしての本性についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース999話のマルコの回想シーンから、
- ティーチの黒ひげとしての本性|エースへのリアクションについて
- ティーチの黒ひげとしての本性|義理人情を意に介さない
- ティーチの黒ひげとしての本性|ティーチの歯
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ティーチの黒ひげとしての本性|エースへのリアクションについて
ティーチの黒ひげとしての本性〜義理人情など意に介さない自己中の極み?〜
甲塚
ONE PIECE999話では後の『黒ひげ』ことティーチはカイドウを倒しに行きたいというエースに対してリアクションしていますが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。
エースへのリアクションについて
エースはワノ国でヤマトと出会い、いつかもっと強く大きくなってワノ国に戻りカイドウの首をとるとうような約束をしていたようです。
エースは白ひげ海賊団2番隊隊長に就任する際に、前任者が誰であり、また、何故欠番になっていたのも白ひげから聞かされていたようです。
無論、前任者はヤマトがなりたいと言っていた光月おでん!
おそらく、それで早く約束を果たしに行きたいという気持ちに火がついたんでしょうな、エースは白ひげワノ国のカイドウを攻めようと願いでますが、却下!
それなら一人で行きたいと懇願しますが、白ひげはエースを殴って黙らせてしまった。
マルコとイゾウは早くOKサインが出るくらい強くなれと励まし、また、そうなれば自分達にも声をかけろという。
ティーチはそんなやりとりを見ていて、エースに『大物の首取りてぇよなぁエース隊長!』と笑います。
マルコはそんなティーチにエースの目的は大物狩りじゃないと注意しますが、このティーチのセリフはティーチという人間の性格的特徴を如実に現しているかも知れない!