ヤマトVSエースの勝敗は?|引き分けでは無い?
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この記事では、ワンピース999話でヤマトの回想シーンで互角の戦いを見せていたヤマトとエースの勝敗についての考察を、
- ヤマトVSエースの勝敗は?|およそ4年近く前のエース
- ヤマトVSエースの勝敗は?|ヤマト能力封印?
- ヤマトVSエースの勝敗は?|引き分けた理由
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヤマトVSエースの勝敗は?|およそ4年近く前のエース
ヤマトとエースの戦いの勝敗について〜ヤマト能力封印?引き分けでは無い?〜
ONE PIECE999話では鬼ヶ島に乗り込んできたエースとヤマトの戦闘が描かれましたが、勝負はつかなかったようです。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
およそ4年近く前のエース
エースは子供の頃に予定していた通り17歳でコルボ山の海岸から独り船出し、道中でメラメラの能力を獲得したり仲間を集めてスペードの海賊団を結成し、かなりのハイペースで新世界にまで達したようですが、要するにめちゃくちゃブイブイ言わせていたわけで、誰かに負けて挫折するような事など全くなかったんでしょうな。
エースはおそらくそのくらい強かったんでしょうが、やはり快進撃の理由はメラメラの能力の獲得が大きかったんでしょうね!
エースのメラメラの能力はティーチのヤミヤミに吸収されたり赤犬のマグマグに負けたりと何だかあまり良い扱いをされていませんでしたが、負けてる相手はその二人だけで、メラメラを受け継いだサボがその強さを改めて証明してくれたのように非常に強力な能力で、東の海からきた全くの無名のエースが短期間に大きく名を挙げたのも納得がいきます!
甲塚はエースがワノ国に寄ったのは冒険心と共に四皇カイドウのナワバリを見てやろう、あわよくば首を…!なんて思っとやってきたんだと思いますが、カイドウのナワバリはあまりにも酷い惨状にあり、エースはあわよくばなんていう考えは吹き飛んで、殺さねばならないと鬼ヶ島に乗り込んだ…みたいな感じなんでしょうね!
エースの趣味嗜好はルフィと似ているでしょうから、やはり侍や忍者に興味があったり、四皇という存在を目にしておきたいとか、過去記事にも書いているように『挨拶回り』の意味もあったかも?
無論、未来に海賊王となる男としての挨拶回りです!