ササキのトリケラトプスに何にも効かないの意味は!?|海列車の装甲突進力VS新型サイボーグ
ササキのトリケラトプスに何にも効かないの意味は!?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース999話以降に描かれるであろうフランキーVSササキの内容から、
- ササキのトリケラトプスに何にも効かないの意味は!?|トリケラトプスの特徴は?
- ササキのトリケラトプスに何にも効かないの意味は!?|硬さは強さ?とどめは異形の刀?
- ササキのトリケラトプスに何にも効かないの意味は!?|フランキー将軍で受け止める!?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ササキのトリケラトプスに何にも効かないの意味は!?|トリケラトプスの特徴は?
ササキのトリケラトプスに何にも効かないの意味は!?〜硬さは強さか!〜
ONE PIECE998話、ササキ率いる装甲部隊を蹴散らしたフランキーですが、ササキがついに能力を披露しフランキーは吹き飛ばされました!
今回はササキのトリケラトプスの能力について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
トリケラトプスの特徴は?
トリケラトプスはケラトプスというフリルと角を持った四足歩行の草食動物の一種で、3本の角を持つ事からトリケラトプスという名前がついたようです。
現代のサイに似た足を持ち、見た目に強そうですが捕食者である肉食恐竜に食べられる側の被食者だったようです。
肉食恐竜に比べると戦闘能力的には劣ると考えられますが、やはり巨大な頭骨から感じ取れるように防御力は高かったように思えます。
ゆえに、ササキが変身したトリケラトプスはかなりの防御力を持つと思われ、ササキが変身したのを見て部下達が『もう何にも効かねぇぞ』と口にしていたのは、その防御力の高さを現しているんじゃないかと思われます。
装甲部隊を率いているくらいですから、その隊長が防御特化タイプでも全く不思議はない!
おそらく、フランキー将軍の通常の武装は全く通用しないレベルなんじゃないでしょうか?
元々高い防御力に、覇気の武装硬化を合わせればまさに鉄壁と言える硬さを実現するでしょう。
うるティのパキケファロサウルスは石頭恐竜と呼ばれ、その頭骨は堅牢であるようですが、それに覇気を合わせたウル頭銃を見るとその硬さが想像できますな!
しかし、高い防御力はそのまま攻撃力にも繋がりますな!