ブラックマリア！ロサミガレグロウボゲリィの能力とは！？｜アラクネに似ている意味は？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース999話以降では、さぞかしサンジを苦しめるであろうブラックマリアのロサミガレ・グロウボゲリィの能力についてを

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ブラックマリア！ロサミガレグロウボゲリィの能力とは！？｜ロサミガレ・グロウボゲリィ？

甲塚

ONE PIECE 998話ではブラックマリアがついに能力を披露しました！
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ブラックマリアの能力はクモクモの実古代種モデル・ロサミガレ・グロウボゲリィという事ですが、今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ロサミガレ・グロウボゲリィというのは、全く聞き覚えのない名前ですが、古代に存在して絶滅したトタテグモの先祖みたいですな。

トタテグモは蜘蛛の巣をはらさず、巣穴に隠れていて獲物を捕まえると巣穴につれ込んで食べてしまうタイプで、また巣穴の入り口に糸を使って戸をつくるからトタテグモと呼ばれるようです。

ロサミガレ・グロウボゲリィがそれと同じような生態だったのかはわかりませんが、アーレートラップなどは入り口に戸があると見えなくもなく、また、巣穴に引き込んでしまうのも、サンジの今の状況によき似ていると思えますから、トタテグモの習性はそのままみたいですな。

しかしまあマイナーなものが来たなあと思いますね！（笑）

しかし、気になるのはブラックマリアの上半身と下半身の蜘蛛にそれぞれ頭がついていて、蜘蛛の口からはヨダレがしたたっています。

まるでSMILEみたいにみえますが…

この姿の意味は？