モモの助はウラヌス？古代兵器は『怖がり』と繋がり？｜世界を夜明けに導く者の真意

モモの助はウラヌス？古代兵器は『怖がり』と繋がり？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース998話以降に明かされていくであろう、モモの助が世界を夜明けに導く者という本当の意味が古代兵器ウラヌスと関係があるのではないか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

モモの助はウラヌス？古代兵器は『怖がり』と繋がり？｜古代兵器ウラヌスとは？

甲塚

ONE PIECE996話にて、ヤマトはモモの助に『世界を夜明けに導くのはキミなんだ』と言っていましたが、998話以降でその意味も明らかになってくるでしょうが…
今回はモモの助の正体として目される古代兵器ウラヌスを絡めて妄想たっぷりに色々と
書かせて頂きます！

古代兵器ウラヌスについては、それがどのようなものか全く手がかりもない状況ですが、一番力のある説と噂されているのが『気象兵器説』ですな…

甲塚もこの説が有力だと思っています。

甲塚的には古代兵器は武器として使用したなら世界を破滅させる力を持つが、逆に世界を滅亡の危機から救うようにも働く…
おそらく、本来は後者を目的として生まれたものだと思っています。

気象を自在に操れたなら、世界を人間…
いや、多くの生命が生活できないような世界に変えてしまう事ができるでしょう…

古代兵器ポセイドンが人魚姫であるように、ウラヌスも人間である可能性は十分にありる…

あ、ここでは魚人も含め、人間に近い種族は人間と呼びますね。

しかし、ポセイドンもそうですが、人間自体にそう言う力があるのではなく、その制御装置としての能力を持っていると言う意味だと思えます。

モモの助は象主の声を聞き、会話が可能なわけですが、もしかしたら『象主とモモの助』が古代兵器ウラヌスだったりする可能性もあるかと…