チョッパー氷鬼の正体を解明!|神チョッパー誕生!?
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この記事ではワンピース997話では、チョッパーがクイーンの放った氷鬼弾のウイルスの解明ができたと公言した事についての戦場に及ぼす影響についての考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
チョッパー氷鬼の正体を解明!|氷鬼ウイルスについて
チョッパー氷鬼の正体を解明!〜神チョッパー誕生!?〜
甲塚
ONE PIECE997話ではチョッパーが氷鬼ウイルスの正体を解明し、抗体を作り敵味方関係なく全員を救うと宣言しました!
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
氷鬼ウイルスについて
チョッパーはすでに995話にて氷鬼ウイルスの正体に気付いていたようですが、気付いた直後に自らも感染してしまった!
しかし996話では涙を流しながらも何やらブルックに指示を出していました!
チョッパーは氷鬼ウイルスは体を冷やすガスとの融合でできたものであり、体の冷却を止めればウイルスは増幅しないという仮説を立て、それを実証するためには火が必要だとしてブルックに火を用意するように頼んだのでしょうが、あくまで仮説であり、それが間違いであるなら自分の命は風前の燈…
しかし、それよりも仮説が間違いなら自分も含めた多くの感染者がクイーンという非道な男の為に命を落とす事になる…
もしかしたら自分は死ぬ、また多くの人間を救う事ができないという怒り、不安、悔しさから涙が溢れたのかも知れない!
しかし、結果的にチョッパーの仮説は正解であり、チョッパーは奇病ミイラに続き、クイーンが最高傑作と自負する氷鬼にも打ち勝ったわけです。
チョッパーの医者としての知識と勘は、最早『天才』というレベルにあるのではないでしょうか?